2014年02月24日
■ 講座と真央ちゃんから学んだこと
昨日は1か月ぶりの自由が丘でした。
講座のメンバーともだいぶなじんで、とてもいい雰囲気。
1月の課題や、土曜日に撮ったばかりの課題写真の発表からスタート。
今回も実に収穫の多い授業でした。
南都先生がミニスカでかわいいのなんの!(^^)
あたしも足に贅肉つけたままではいられないわ! なんて思ってしまいましたね。
贅肉ないほうがおしゃれが楽しめるもんねぇ。そういうことなんだよね。
アフターではメンバー4人でお昼を食べながら四方山話。
女の人生いろいろだわね。
年齢もいろいろだけど、みんな同じ方向を向いてがんばっている、あの雰囲気が好き。
今日話したことが、今後のヒントになりそうな気がしている。
姐さん鋭いわ~!
そうなのよ。私は「なじませるけど混ざらない」がキーワードだと思ってる。
同じではないことが大事。
そこに到達するには、今回の講座で教えられたことの1つが大事になってくると思う。
んで、すぐには結果はでないけれど、これはこれでいくべきという考えを新たにできた。
その後、何かと考えることがあり、もんもんと。
(貯金通帳の残高を見ながら)考えれば考えるほど焦ってドツボにハマってしまいがちなんだけど、
- これは修業。
- ここが辛抱のしどころ。
- マイペースで!
の3点が浮かんだところで、ちょっとスッキリした気分にw
真央ちゃんは、メダルという報酬のプレッシャーから自分を解放して、「演技で恩返しをする」と考えを切り替えられたところで、自分の実力を発揮することができたのだと思うんですね(勝手な推測)。
彼女のあの切り替えを目の当たりにして(実際はリアルタイムには見てないんですが^^;)状況的に追い込まれたとき、それをさらに追い込んでしまうのは自分の思考である、と教えられた気がしました。
改善すべきところはしっかり認識しながら、落ち着いて行動する。
簡単そうで難しいのですが、歩いて行くためには大事なことだと思いました。
ちうわけで、写真は昨日講座で学んだことをベースに、そんなフィーリングを表現……できてないですねwwww
投稿者 suzumari : 11:59 | この記事のリンク