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2011年03月03日

「バカになる朝食」があったそうです。

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バカになる朝食があった! 驚愕の最新データが明らかに - 政治・社会 – ZAKZAK

そこで川島教授は、まず農林水産省とともに朝食摂取の調査を行ってみた。すると、子供の頃から毎日朝食習慣のある人々は、テスト成績、志望校入学、志望就職先ともに好成績であり、仕事のやる気も高く、身だしなみや体調管理にも気遣いがあり、年収も高めであることが判明した。

次に、951人の小学生を対象に朝食内容の実態を調査したところ、「朝食におかずがない、または少ない、パン食のみの子供より、味噌汁や野菜、手作りの食事の割合が高い子供のほうが、学力が高いことがわかりました」(川島教授)

おーぅ! これはまさに親の管理が問われる調査結果ですね。
食パンをくわえてうちを飛び出してる子は微妙ってことですね。\(いねーよ)/

よく分からないのはここ。

「水のみ」「糖水のみ」「タンパク質や脂質、各種ビタミンミネラルを含有した栄養調整流動食品を摂取」の3つのケースについて調べた。その結果、水と糖質のみの摂取と比べ、栄養調整食品を摂取した場合は、摂取後3時間で能動的な注意や意欲に関わる前頭前野内側面の活動が固くなっていることが確認できた

???

高くなっていることの間違いですかね?

脳が固くなっちゃ困りますしねぇ?

投稿者 suzumari : 2011年03月03日 18:45

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