2009年04月16日
ネオ一眼で沈む夕日を撮ってみた
[ カメラ・写真 ]
今日は大崎に用事があったので、終わった後品川に足を伸ばし、キヤノンのギャラリーで「写真家たちの日本紀行」の写真展を楽しみました。
時間ギリギリまで写真を見て外に出るとちょうどビルの間に太陽が落ちていくところでした。面白い被写体があれば、と某ネオ一眼(借り物です)を持っていたので、早速28mmから560mmの世界を試して見ました。ついでにシーンセレクションの「夕焼け」も。
太陽の輪郭をハッキリ出したくて2/3段アンダーにしてみたら不思議な世界になりました。本当はこんなに暗くなかったんですけどね(笑) まだボタン操作に不慣れなので、AFがどう調整できるのかいまいちわかんない・・・・・・。
このカメラは得手不得手があるな~という印象です。
こちらは太陽が消えるまでの動画。
かなり強い向かい風で、手持ちで、しかも20倍ズームという環境を考えると、それでもこの程度の揺れで済んでるのは、こいつのIS(4段分の手ブレ補正)すごいんじゃないかと思うんですがどうでしょう!
投稿者 suzumari : 2009年04月16日 23:14
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