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2009年03月09日

主治医と熱い意思疎通

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アタシの大腸がナーバスになってる件について、まずは内科のホームドクターに伺ってみることにしました。問題ありそうならそこから病院紹介してもらえばいいし。あれこれお話していたら、突然小声になったわが主治医(初老の男性)。

「あんまり大きな声ではいえないんだけど、実は私が過敏性大腸炎なのよ」
(看護婦さんたちに聞こえないように)

「マジですか!」

「だからね、医者としてはこれはどうかと思うんだけれども、朝食抜いてるの」

「へぇぇぇ」

「朝食食べるとね、うちからここに来るまでの5分で大騒ぎなの!」
(相変わらず小声で)

「5分で!」

「患者さん診察始めたりしたときとか、深刻な話になってるときに、困るでしょ……」

「うんうん」

「だからしょうがないので朝食抜くことにしたの」

「なんだ~~先生も大変なんですねぇ!」

「そうなのよ~(TT)」

そう。先生も大変らしいです(苦笑)

アタシが過敏性大腸炎だと決まったわけじゃないですが、ストレスや緊張から完全に開放されることはないので、まずは大腸の蠕動運動を抑える薬を処方してもらい(要するに下痢止めですが)、様子をみることになりました。あとはぽんぽんを温かく保護するハラマキに期待。

明日の11時から、ほぼ日のハラマキの再販が始まるんですって!
オレンジのハラマキが欲しいんだけど買えるかなぁ。

投稿者 suzumari : 2009年03月09日 15:20

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