2009年01月13日
孤独○の早期発見のために(苦笑)
飯島愛さんが亡くなった件で、某所で友達と孤独死について話題に。死後のリフォーム代に関する問題から、もしものときにいかにして早く発見されるかという話に発展。死んじゃったら本人は関係ないけど、自然の摂理にしたがって肉体は分解されていくわけで、そのため遺族は数百万というリフォーム代などに悩むこともあるらしいのです。ですから早期発見ほど迷惑かからないわけです。
独居老人などは湯沸かしポットを使ったら-なんてシステムがすでにありますが、中高年はどうなんでしょう? てことで、考えたのが、加速度センサー&GPS付き携帯電話による異常通知システム。指定時間全く動かされなかった場合、指定した人物に通知がいくシステム。GPSで居場所もわかるので、例えばそこそこ携帯電話を持ち歩く人が自宅で36時間以上携帯電話が動かされなかった場合、親もしくは友達に連絡がいくと。折り返し電話してみて、生きてればOK。反応がなければ……という感じ。
もっとも、携帯のバッテリーが切れていたらダメだけどね。あ、長時間充電されてないなんてのも検知できたらすごいかもね。在宅ワークだと置きっぱなしはありえるし。とはいえ、防水になってからは室内での持ち歩きは結構するようになったけど。
子ども用の見守りシステムは発達してるようなので、そういうのをチロッと拡張すればいろいろ出来そうな気がするな。
あとは葬式代とリフォーム代がまかなえるだけの死亡保険!
保険料減らすために減額しようと思ってたけど、そのままにしておくか(苦笑)
投稿者 suzumari : 2009年01月13日 23:34
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