2008年05月24日
「紹介してよ」といっても、紹介してくれない可能性もw
【コラム】理系のための恋愛論 (282) 「紹介してよ」は恥ずかしい? | ネット | マイコミジャーナル
「誰か紹介してよ」
と漠然というより、その誰かがはっきりしてるほうがより近道ですよね。
だって、何度頼んでも紹介されたことなかったもん!(爆)
このあとの展開は大抵こんな感じ
「じゃぁどんな人がタイプ? たとえば芸能人で言うと誰?」
「V6の岡田君とか、TOKIOの長瀬君とか」
「そんなこといってるから」
(終了)
ああ! 自分のせいか!(^▽^;)
もしそこで「いのっち」とか「ペナルティのワッキー」と答えていたら、可能性は無限大に広がっていたのかもしれません。岡田君クラスなんて、予約したって回ってきませんものねw そこらへんを歩いているとはとても思えない人物を例に挙げていた時点で、自ら道を断っていたようなものです!(同じことは、男性が述べる好みのタイプにも言えるはずですよ)
そんなことはさておき。
なんていうか、紹介するほうも多少なりとも仲立ちする責任というものを感じるし、相手が気に入ったかどうか気にするだろうし、闇雲に紹介したくはないだろうから、紹介して恥ずかしくない人物かどうかが1つの判断材料になりますね。
これって男も女もおんなじで、結局は異性受けしにくいと、紹介してもらえないんすよね(爆) 本当は同級生というだけで、お互いのことをほとんど知らない人より、自分を知っててくれて、自分を理解してくれて、自分のイイトコロを選んで語ってくれる人が一番いいような気がします。
だって、ただ名前を紹介されるより、プラスαで、ちょっとでもいいところを吹き込んでもらったほうが、次のステップに移行しやすいと思うし。そもそも「その次のステップ」(普通は最初のステップ?)が踏めないから、わざわざ人に頼んでるわけで。
なーんてことを考えちゃった早朝ですが、本当はこの記事にコメントしたかったわけじゃなくて、違うレビュー記事を熟読すべきだったのだ!! インターネットは恐ろしい。
投稿者 suzumari : 2008年05月24日 05:16
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