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2007年10月26日

「先生、左肩が痛いんです」「それは……」

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中耳炎は違和感はあるものの、痛みはほとんど引いて、だいぶ楽になっております。相変わらずついたてか膜が張られたような聞こえですけど。

もう1つ、数ヶ月前から問題なのは左肩。腕を持ち上げると、肩と水平直前くらいから痛みが走るのであります。ほっとけば治るというウワサを信じてほっときましたが治りません。しょうがないので病院にいきました。中耳炎を見てもらった耳鼻科と同じビル内にある整形外科です。

レントゲンを撮ったけど異常なし。

「骨には至って異常はありませんね。これはねぇ、要するに四十肩とか五十肩とか言われるものですね」

!!

「この肩関節のところに炎症が起きてるのね」

「先生、どうして四十肩になるんでしょうか!」

「どうしてって……それは老化現象

「ろ……老化現象……で~す~よ~ねぇ~w」

○| ̄|_

「1週間くらい鎮痛剤のみながら、湿布してみてね」

「やっぱり運動しちゃいけませんよね……」

「普通、痛いときに運動はしないよね!」


だよね(´・ω・`)


「下半身ならいくら運動してもいいけど」


ですよね(´・ω・`)

はぁ。


というわけで、本日正式に「四十肩」と認定されました。


中耳炎の治療薬と飲み合わせが心配でしたので、薬局からもらったお薬リストを持参してました。おかげで、胃腸薬ダブルでもらう必要なくて助かった! 耳鼻科で「ムコスタ」処方済みだったのに、さらに「セルベックス」を追加処方されるところだったぜ。

薬局では、鎮痛剤が処方されているのに胃薬がなかったため、薬剤師さんがやや怪訝な顔で「最近飲まれているお薬は……」と切り出すので、つい先日そこで出してもらったお薬リストを見せたところ、「なるほど。だから胃薬がなかったんですね!」と安心されました。病院をはしごするのに、お薬リストは大事ですね。カバサールとの飲み合わせも確認済み。

つか、あてくし、薬漬けだなー。

投稿者 suzumari : 2007年10月26日 16:36

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コメント

はじめまして、こんにちは。
ここのところの記事を拝見して少々心配になりました。
どうやら同年代のようで、それもあって人ごとのように思えません。
会社でも自宅でもPCの前に長時間座っていることがおおく、コリがひどいです。
首と肩が駄目なので、磁気系のグッズや湿布で防備しています。
中古カメラを扱うときのように、自身の体にもやさしく接するようにしています。

投稿者 テンロム : 2007年10月27日 08:13

テンロムさん
こんにちは。同年代ですか?
となると、本人の意思とは無関係にガタが表面化しがちなお年頃ですね(^^;
日頃から栄養ドリンクも手放せません。
中古カメラを扱うときのようにというのはいいですね。
まず鼻をかむときはくれぐれもソフトにやさしくお願いします。
そうしないと私みたいに中耳炎になっちゃいますから(爆)

投稿者 : 2007年10月27日 12:59


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