2007年10月23日
子供の声「騒音」の時代、自治体への苦情増加
子供の声「騒音」の時代、自治体への苦情増加 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
うちなんか近所に幼稚園があるから、エブリディ絶叫ですよ!
昨日の朝なんて、早朝からまずヒヨが、松の木でギャーギャー鳴きまくり。朝5時とか6時に鳴くな!!(怒)
しばらくすると男の子の泣き声が響き渡りました。
「うーわぁーーーん! もうパパのお手伝なんかしてあげないからねっ!!」
「ああいいよ! しなくていいよ!」 ←おとーさん
何事かと思えば、ボーズ、幼稚園に行きたくないから泣いて抵抗してやんの。まぁこんな感じで毎日ひとりふたりは必ず泣き叫んでますね。さらに普通に園が始まると、今度は遊びでみなさん大絶叫。何もそんな声張り上げなくても~(-_-) というくらい張り声。
まー彼らの年頃は、自己主張 OR 遊び=張り声 ですからねぇ……。
少し前は運動会の練習があったんでしょうか。連日張り声と音楽が入り乱れてました。今の部屋に引っ越す前、別の幼稚園の裏手にある部屋を内見したことありましたが、引っ越さなくて正解でしたわ(^^;;
確かにうるさいんだけど、幼稚園でまで静かにさせるのっていうのも切ないものがありますね。自宅、特にマンションなんかで暴れられたらそれこそ迷惑だけど、幼稚園でもおとなしく静かに過ごせというのも酷な気が。
中にはこんなものもあった。「プール授業がうるさい。地下のプールにしてほしい」「体育の先生は小さい声で指導を」「校庭での球技はうるさいから禁止してほしい」。区教委では「抑えられる騒音は抑えるよう努力する」としながらも、困惑顔だ。
これはもうモンスターペアレントと変わらないっすね……。
投稿者 suzumari : 2007年10月23日 03:21
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