2007年08月05日
故障したiPodの修理について、サポートセンターと戦った人の話
一気に全部読んでしまいました~。iPodって、そうなんだ……。基本的には使い捨てのハードディスクって考えておいたほうがいいのかしら。
シルエットが激しく踊るCMのイメージが強く残っているけれど、そのとき手からスルリと落ちたiPodが地面にゴンッ!といったら、それでちょっとでも凹みなんかを作ってしまったら、一瞬にしてサポート対象外になっちゃうってことかな。
いきなり廃棄処分ってのは寂しいね。前述のサイトでも指摘されているけれど、名入りでプレゼントされた思い出の品なんかでも、予告なくいきなり処分されてしまいそうだね。形見のiPodを修理して使おうなんてことは絶対無理なんだね。いずれも該当しないけど(^^;、想像したら悲しいね。
話変わりますけど、あてくし、カナル型イヤフォンのカナルをよくなくすのですよ! 鞄から取り出した瞬間、片方だけないとか……って、これどーせぇっちゅーねん!みたいな。片方だけなら、まだ多少「聴く」ことはできますが、両方なくなってるときはどうしたもんかと。強引に装着してみたけど、しょんぼりした音で、使ってる気がしなくて。なにより、耳に収まらないですもんね。
従来のオープンエアタイプ(っていうんですか?)より、カナル型のほうがフィット感があっていいんですけどね。なくなりやすいのが困りもの。オープンエアタイプもよくパッドをなくしてましたけど、あれは無くなっても聴くことに支障なかったもんね。
投稿者 suzumari : 2007年08月05日 14:09
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