2007年01月28日
『風景写真』を見て
[ 本 ]
昨日おやきとともに我が手にやってきた雑誌、『風景写真』。風景写真大好きYこちゃんが「余分にあったからw」という理由でおまけにつけてくれたのでしたw
普段は風景写真というものについてあまり深く考えたことはなかったんですが、寝る前にパラパラと眺めていたら、
風景もいいかも! さらに撮ってる人に興味深々!
と思えるようになってきました。昨日写真美術館では、ネイチャーフォトだけでなく、風景写真もみたわけですが、それがまたとてつもなく綺麗だったのです。
それを撮るのは『人』。
単にシャッターを押したから写ったというレベルではない、カメラマン入魂の作品。技術もさることながら、その1カットのためにかける情熱もまた美しい。
そのように思うわけであり、気がついたら人への興味もかきたてられていたのでした。最近取材のお仕事が楽しいと感じるのは、思いの部分をライブで聞ける仕事だからかも、という気がしています。同時に、撮影現場の立会いも楽しい。やっぱりプロの真剣な姿を目撃できるから。
投稿者 suzumari : 2007年01月28日 17:21
タグ:
おやき,
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コメント
>ふかーい
森ですかっ!
風景の写真は寝る前に見るといいね。
結構落ち着くよ。
緑が多いからかもしれないね。
投稿者 ま : 2007年01月29日 18:01
風景写真の世界へよおこそ ww
一歩足を踏み入れてみると、そこはふかーい・・・ w
投稿者 よこ : 2007年01月29日 15:47