2006年10月20日
LOVEカメラのバックナンバーがそろえられていた
昨日、どうしても調べたいことがあったので本屋に出かけたんですけど、目的のジャンルの棚以外に、格闘技系雑誌棚→写真系雑誌棚→Web系雑誌棚を巡回するのが習慣になってることに気がついたわたくしです。ものすごく幅を利かせている女性向けのファッション誌は見事にスルー(^^;
で、写真の棚。LOVEカメラのバックナンバーが勢ぞろいだったんです!近所の書店! んー。
Loveカメラ (Vol.5) | |
宝島社 2006-09 売り上げランキング : 1524 Amazonで詳しく見るby G-Tools 関連商品 カメラ日和 2006年 11月号 [雑誌] Loveカメラ (Vol.4) Loveカメラ (Vol.3) Loveカメラ―大切なものたちを大事に撮る (Vol.2) Loveカメラ―大切なものたちを大事に撮る |
パステル系の背表紙で、内容は明らかに女性向けで、技術的なことは全体の10%にも満たないかも?みたいな雑誌なんですが、以前は最新号が1冊あればいい方だったんですよ。それが、2冊ずつずらりと並べられていた。ブームだってことなのかな!?
メインの棚で目的を達成することができず。調べたいことが載っているかどうかチェックして、あったら買おうと思ったけど、そもそも品揃えがイマイチでした。たぶんAmazonなんかでは扱ってるんだろうなと。当然タイトルは分かりません。でも中身がわからないから探せない。目次から類推できるものならいいけど……こうなるとわたくしのニーズを満たしてくれるものは中身検索?でも文学的なものじゃないからねぇ。
技術的な解説書は既存の目次情報に加えて、単語のインデックスをネットでチェック(検索)できるとうれしいかもしれません。
そうしたらすごくないですか?
分からない単語があったらどんどん検索ボックスに放り込んで検索する時代ですよね。
パーマリンクをもった辞書サービスなら、該当ページが引っかかってくれます。
それと同じように、書籍情報も出てきたら……うれしくない?
その言葉はこの本でも解説されてます!ってレコメンドされたら、思わずポチッとしてしまうかも?
手元に届いて見たら、確かにあるけど1行だけだった……りしたらきっと泣くけど(爆)
投稿者 suzumari : 2006年10月20日 12:57
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