2006年01月25日
お米と小豆の夢
最近生活リズムが狂っているせいか、またよく夢を見るようになった気がします。
今日目覚める前に見ていたのはご飯と小豆の夢(笑)
直径1mはあろうかという大きな鍋に、お米と小豆を入れて煮込んでいるのであります。
ぐつぐつと煮えるご飯。
やがてお米は柔らかくなり、小豆は水を吸って大きく大きく膨らみます。
「ほんとは小豆じゃなくておたふく豆ちゃうんかい!」というくらい大きくなります。
白いお米の中にあちこちに点在する小豆。それを大きなヘラでゆっくりぐるぐるとかき回す。なんだかおいしそうです。でもお赤飯といった感じではないんですけど。もっと赤くなるかと思うけど、それは夢だからねw
やがてその出来具合を確かめるために、スプーンですくって食べて見ます。
「かなりできてきたかな」
と思っているわたくし。そして味付けはどうしようかと悩み始めます。そのままでも食べられなくはないけれど、ほとんど味なしに近い状態なので、砂糖で甘くしたほうがいいのか、軽い塩味のほうがいいのか悩みはじめます。
とここで目覚めました。
なんでお米ものの夢を2回もみるんでしょう? 考えてみたら、これまでこんなお米に関する夢なんて記憶できたことないですよ。珍しいことです。「眠り男の夢占い事典」をみていてちょっと理解できました。このまま前に進んでみてもよさそうです(^^)
投稿者 suzumari : 2006年01月25日 13:23
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コメント
くそー!
おやきの皮をかぶった女め!w
投稿者 ま : 2006年01月25日 16:30
単純にお腹が空いてるだけだったりして? w
投稿者 よこ : 2006年01月25日 14:41