SUZUMODE

ぷにぷに

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昨日久しぶりに姪っ子と会った。もうすぐ2歳になる彼女は、当初あたしを見ると上目遣いで母親の足にしがみつき、下唇を突き出して警戒心丸出しであった。

んが、昔プレゼントした絵を触ると(押すと)童謡が聞こえる絵本(カラオケ付で相当愛用中らしい)で「いとまきまき」をしばらく一緒に踊っているうちに、一緒に踊る→面白い→いいひと　となったらしく、最後には「ねぇね」として認識するに至り、手をつないで歩くことを許してくださった(笑)　ほかにも「ぶんぶんぶん」「ぞうさん」「大きな栗の木下で」なども激しくお付き合いした努力が認められたのだと思われる。

そんな彼女はやわらかいものが大好きらしく…人のわき腹をつついてはキャァキャァと。。母親に促されて「ほーらぷーにぷに～♪ほーらぷーにぷに～♪」を繰り返しては大喜び。

・・・役に立つとは思わなかったぞ。

投稿者 suzumari : 2003年09月29日 13:21